気軽に立ち寄る

地下道

東京というとビルが乱立し電車や車が多く、どこか人工的な街のように感じる人が多いと思いますが、その一方で人や自然を感じることもできるところでもあるのです。
春には桜を見て感激し、夏には祭りや花火で熱くなり、秋には落ち葉や紅葉で物寂しさを感じ、冬は真っ白な雪が大地の色彩を変えます。
春に桜を見るのは中心部でも桜並木が川に沿ってあり、また博物館がある大きな公園でも花見でにぎわっています。
夏は、大きな川の下流に反射する花火を見て、また各地で行われる祭りに参加することもできます。
秋は西部の山に行くとたくさんの紅葉を見ることが可能です。
冬は2月ごろになると都心部を真っ白にするほどの雪が年に2回ぐらい振ります。
東京にいながら四季を感じ楽しい日々を過ごすことも十分可能です。

東京の都心部も下町と山の手に分かれています。
下町は人情の町です。
大きな建物は少なく、路地があり、町工場がたくさんある風景です。
ただ、下町と言ってもビジネス街になったところもあれば、いまだに昔の面影を残すたたずまいのところもあります。
どちらも人情に厚く、人と人とのつながりができているのが特徴と言えます。
一方山の手は、オフィス街であることが多く、ビルが立ち並んでいて、たとえば2階建ての民家などの背の低い建物はあまりないのが特徴です。
また、大学を始めとする学校もたくさんあり、学生の町であることが多いのです。
下町に比べると山の手は東京以外から引っ越してきた人が多く、そこまで人と人とのつながりは密ではないのが特徴ですので、よそ者でも割と住みやすいと言えます。